ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]
- 参考になった度とは・・・
- Amazon.co.jp でレビューが「参考になった」と投票した人の割合です
カスタマーレビュー
ただいま 全て の中から 発売日以降 で 星5つ ののレビューを表示中
疲れた時に見ると癒されるファンタジー
21人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
心が優しくなれるファンタジーの傑作です。
この価格なら絶対に買いだと思いますね。
おとぎ話のような体験談を語る父親と、その話が信じられず父親を遠ざけてしまう息子。
そんな父親の容態悪化をきっかけに、息子が帰郷するところから物語は始まります。
しかし久々に会う父親の口から出てきたのは、やはり夢とも現実とも思えない話ばかり。
本当の父の姿を知りたいと願う息子は苛立ちが募ります。。。
巨人、魔女、人魚などが登場する父親の体験談を、観客は映像で追体験していきます。
愛と勇気と夢に溢れた様々なおとぎ話が素晴らしく、ロマンチックな母親との出会い、
夢のような冒険談、様々な人との心温まる触れ合い・・・ティム・バートンの本領発揮ですね〜。
また映像もきれいで、絵本を実写化したような絵的な映像に圧倒されます。
ラストは悲しいけどハッピーエンドですね。
「シザーハンズ」のようなファンタジーが好きな方には特にお勧めです。
子供に夢を与えられるおとぎ話の一つでもマスターしたいなぁと思いました。
声を上げて泣く映画じゃありません
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
…気が付けば、静かに涙してしまう映画です。
息子が結婚しても、自分が病気になっても、ホラ話を辞めない父を呆れ始める息子。
幼い頃はあんなにワクワクしながら聞いていた父のホラ話が、大人になった今では、ちょっぴり恥にさえ思うようになってくる。
何が本当で何が嘘か解らない…
最後のラストシーンは必見です。
ティム・バートン監督お得意のファンタジー映画。演出、音楽、映像、全てが美しいものに仕上がっています。
私の場合は号泣したのではなく、いつの間にか涙が流れていました。
静かに一筋だけ涙が伝って、気が付けば映画は終了。
観賞後は、「切ないな」「でも良かったね」という感情で胸が溢れます。
悲しいのに浮かぶのは笑顔。
家族に優しくしたくなる。
人との出会いを大切にしたくなる。
大切な"なにか"を教えてくれる映画です。
ガラクタの奇跡
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今更説明する必要もないと思うのだけど、フレーミング・リップスというバンドがいる。機械でパパッと済ませれば良いのにあえて人力で音を探ったり、音程を外しまくった歌声をそのまま採用したり、その美学はとにかく機能的なものではない。でも、自分たちのそんな役に立たない「うまくなさ」を大真面目に認めながら「君は自分のありったけのパワーでいったい何をする?」と問いかける彼らが、僕は好きだ。そして、ティム・バートンという男は、映画界のフレーミング・リップスである。彼の作る作品はどれも切なくなるほどに妄想的で、所詮は実生活では何の役にも立たないフィクションに過ぎない。この作品だって、つまるところは一人の男の作り話である。僕たちの背丈の二倍以上はある大男だって、体がくっついた双子の歌手だって、オオカミに変身するサーカスの団長だって、人の死に様が瞳に映る魔女だって、そして湖を泳ぎ回る大きな魚だって、全て嘘っぱちである。嘘っぱちで、何の役にも立たないガラクタである。それをくだらないと言って投げ捨てるか、何の役にも立たないガラクタだけどとりあえず立ち止まって拾ってみるか、それはあなた次第だ。でもどうせなら、ポケットに大事にしまっておくほうが、僕は素敵だと思うぞ。その感触は、きっと温かいはずだ。
本当のファンタジー
10人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
バットマンもハサミ男もチョコレート工場も出てこない、ある老人の空想世界(なのか半分は現実なのか?)を描いてティム・バートン監督は、彼のコアなファンだけでなく、一般の大人の映画ファンも十分に満足させられる傑作を作った。ジョニー・デップもマイケル・キートンも出てこないけれど、アルバート・フィニー、ジェシカ・ラング、ユアン・マクレガーといったバートン監督の常連組でない人たちの演技が素晴らしい。難を言えば父親のホラ話を信じない息子役の存在が薄いことだが、これは意識的なのかもしれない。
ファンタジックな場面の演出の素晴らしさは言うまでもないが、多くのレビュアーの方々の指摘のように、アルバート・フィニーとジェシカ・ラングの老夫婦の入浴シーンの美しさとラストの感動は、バートン監督の成長を感じさせ、今後の作品に大いに期待したい。
息子が父親の心に触れる終盤、涙が止まりませんでした
13人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ウソ話ばかりで、おやじは息子の俺に何ひとつ、本当のことを話してくれない」と、父親に反発する息子。「ウソ話ばかりじゃあないさ。ただ、話をちょっとふくらませて面白くしたところはあるかもしれないけどな」と、人を楽しませるファンタジックな話をするのをやめようとしない父親。
息子が父の本当の姿を知ろうとして、父の話に出てくる人と会って話を聞くうちに、「おやじのウソ話も、まんざら捨てたもんじゃないぞ」と、父親に理解と共感を示し始める終盤。「スペクター」の町が息を吹き返すシーン、その辺りからの展開が、とても素敵だったなあ。見ていて切なくなり、胸がぎゅっと締めつけられました。
キャストでは、若き日のエドワードを演じたユアン・マクレガー、現在のエドワードを演じたアルバート・フィニー、現在のエドワードの妻を演じたジェシカ・ラング、この三人がそれぞれに魅力的でしたね。
あと、詩人のノーザー・ウィンズロウ役のスティーヴ・ブシェミが、いつもほど変な役柄じゃあなかったけれど、やっぱりおかしなことに走るシーンに、くすりとさせられました。
カール・ザ・ジャイアントの桁外れの背の高さ、PingとJingのチャイニーズの双生児姉妹には、最初はかなり面食らいましたよ。ほんと、おとぎ話に出てくる登場人物みたいだ!と。
「スペクター」の町をエドワードが初めて訪れて、町の人たちと踊るシーンなど、映像の美しさも印象に残ります。さすがティム・バートン監督、綺麗な映像だなあと、惚れ惚れさせられました。
再びまた見たくなる☆
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もう数回見たのですが、ふと、また見たくなる‥。全てが素敵。切なく涙溢れるシーンもある。
傑作です☆
ひいきなしで、傑作と呼べるファンタジー
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品が、いわゆる「賞レース」にノミネートされなかったのが不思議なくらいです。
まぁ、ティム・バートンはそれまで異色の監督、というレッテルを貼られてきたので、いきなり賞レースに出てくる可能性は低いのですが、
この作品だけは、文句なしにファンタジーの傑作だと思います。
映画の導入部分からして文句なし。
「ビッグ・フィッシュ」のエピソードから父子との確執、そして危篤の知らせを受けてから過去の父の道程を辿ってゆく。
それは嘘でも真実でも、どちらでもいいこと。
最後に、息子が父の意思を理解して、物語を紡ぐシーンは誰しもが胸にこみ上げるものがあるのではないでしょうか。
ティム・バートンと言えば、ジョニー・デップとのコラボが注目されますが、
この映画はユアン・マクレガーとアルバート・フィニーが何と言っても素晴らしい。
バートン監督には、こういう演技力を引き出す能力がある、ということを改めて示してくれた傑作です。
個人的には「エド・ウッド」と並んで大好きな映画です。
たとえ嘘を多用した話でもそっちの方が面白ければ美しい
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
主人公エドワード・ブルームの死に瀕した現在のシーンと過去の回想シーンで映画は構成される。事実を交えながらも奇抜で奇想天外な過去の話をする現在のエドワード(アルバート・フィニー)。その息子ウィル(ビリー・クラダップ)は父の嘘めいた話にうんざり。ありのままの事実を知りたいウィルにとってそんな父親は理解しがたい存在だった。
過去の回想シーンは前述したとおり奇抜で奇想天外。嘘でも本当でもその幻想的な映像は目に焼き付いて離れないものばかり。ティム・バートン監督独自のイマジネーションの世界が繰り広げられる。一方現在のエドワードのシーンは現実的でちょっと無機質。その対比がこの映画の一つの見どころ。たとえ嘘を多用してでっち上げた話でもそっちの方が楽しくて面白い。そんなメッセージを投げかけながら父と子の和解を描くこの映画はファンタジックでありながら地に足付いたヒューマンドラマ。とても心温まる映画です。
世界中すべての子どもだった大人たちへ
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あなたはもう見ただろうか?
男ならこんな人生を送ってみたい。きっと親父はそう思ってほら話を息子に語って聞かせた。次々と登場するキュートな人々と摩訶不思議なできごと。
この原作を映像化することが出来るのはティムバートン以外にいない。
ファンタジーな映像もへたしたら安っぽくて子どもっぽいものになるだろうが彼に掛かれば不思議と上質な映像美となる。
ラストには微笑みの涙が流れるだろう
僕は、恋する魚
2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕も、大きな魚なってずっと「彼女」の心の中を、彼女の気持ちの中で永遠に泳いでいたい…。 もちろん、永遠なんてないんだし…いつか、どんな関係にもかならず終わりはやって来る。 生まれ変わりも、約束されたものではないし彼女の中では、僕は消えた存在・消えて欲しい存在なのかもしれない。 僕と彼女の出逢いは、偶然の重なりの中にも…それは必然的に、聞く人の中には彼女と何故に僕なのか? 聞けば、その疑問と嫉妬を繰り返す人も多いだろう。 だが、とにかく奇跡は僕の前に幸運にも訪れた。 彼女と知り合った頃、彼女には既に愛する人がいたらしい。 だが、僕は自分の好きな気持ちを止める事は出来なかった。。 もし、彼女がこのまま消えてしまうぐらいなら…それは一番、僕には耐え難い事だった。 だから、どんな形でもいいから彼女と仲良くなりたかったのだ。 だから、僕はダメ元で連絡先を彼女に伝えた…。 今までの恋愛……言葉に多くは出さなくても、何かをその可愛い見た目とは裏腹に、想像以上に気にしていた。 自分の事を、隠していた…他人の僕に見透かされたくないのだろう。 友達や彼氏とは違う存在だから、それは今になれば仕方ないだろう。 名前しか知らないなんて、僕だけかもしれない。 でも、そんな事は関係ない。誕生日と血液型、笑顔が素敵な事は間違いなく、僕は知っている。 それで十分だ、好きな人と繋がっている…それ以上の幸せがあるだろうか? ただ、愛してる証は身体を重ねる事ダケだろうか?
「あなたには、私はわからない」と彼女はいつも心を閉ざしてしまう。 悲しい現実だが…僕に、立ち入られたくない領域が彼女には多いらしい。 彼女を初めて見た時、叶うなら一度は現実に逢ってみたいと心から思った。 そんな僕にも少しだけ神様が奇跡をくれた。 彼女の声を聞く事が出来たのだ。 これは恋だ、僕は彼女に恋をしている。恋は魔法だと思う。 相手を何倍も美しく、愛しい存在に変えてくれる。 毎日が…まるで、向日葵が咲く夏の想い出の様に爽やかで、それは雪の様に白く、美しい肌だ。 しなやかに伸びた手足、靡く髪、指先まで美しさが続く。。 何と可愛い笑顔だろう、声も耳障りが良く素敵だ。 もちろん、僕が選ぶ女性なんだから間違いなくベースもいいのだが(笑)。 そうして、僕は一瞬で彼女に恋をした。 好きな人に出逢うと、時が止まると言う…僕もそう思う。それから、無意味にも残酷に時は流れた。。 とにかく、このまま忘れられる事が悲しいので届かないかもしれないがペンを手にした。 今までで、一番汚ない字でラブレターを書いてみた(笑)。 しかも、寒さで悴んだ手で書いたし朝方まで考えたから内容はハチャメチャ、教養のある彼女が見たら呆れるだろう。 だが、そんな事は一切お構いナシ。 想いを、隠さずに素直に書いた事に僕は勘違いな満足をしているのだ…こんな事を書けば、余計に嫌われるとも知らずにだ(笑) 人生のエンドロールが流れる時に、せめて彼女と出逢えたこの奇跡が残っていて欲しいと思う。 この作品を見る時に、せめて僕を想い出して欲しいと思う。 名前も、存在も…いつか消える存在の僕だが。 あの時、ブログを書いていなければ、知り合う事もなく、互いの存在に気付く事もないたまま、そっと幕を下ろしていただろう。 彼女との出逢い、他人が聞けば何と思うだろう? 僕には、薔薇の花束を贈る財力もなければ恋愛経験もない。 見た目も…その理想像からはかけ離れているだろう。こんな僕の書き方や話し方も、ムカつくのかも?(笑) だが、何よりも恋には自分の素直な気持ちが、一番大切なのだ。 偽りな気持ちではなく、本当に彼女を好きになってしまった。それに気付いた。 刹那的ではなく、気持ちは継続するもの。 今の気持ちを大切にしたいと思う。 今だけの感情ではなく、今だから出来る事。今の自分に何が出来るのか?…考えたら、答えが自然に出た気がした。 距離なんて関係ない、過去なんてわからない、ただ今の彼女に真面目に恋をしていたんだ。 他人が聞けば、彼女との出逢いは不純かもしれない。まさに、知り合う確率なんておとぎ話級だろう。 恥ずかしい関係だと罵る外野もいるだろう。 だが、人生とは本当に哀しくも素晴らしい。 こんな、ときめきと出逢いが待っていたんだと素直に今は思う。 たぶん、今までは辛い別れが多すぎて出逢いの素晴らしさに気付かなかったのだ。 また…生まれ変わっても 彼女に出逢えたら、素敵だと思う。 「ビッグ・フィッシュ」 そんな素晴らしい作品だった。 だから、この作品をそっとあなたに贈ります。 運命とは、本当に残酷なものだ。僕は、なんて愚か者だろう。。 このレビューを書く度に嫌われているのに…離れた気持ちは二度と戻らないかもしれない。 でも、来世にかけてみるのも決して悪くない。 生まれ変わっても、自分でありたいと思う。 そしてまた、いつか…あなたにどんな形でもいいから、かならず出逢いたい。 そして、変わらず恋をするでしょう。何故なら、あなたが理想なんです。一番なんです。 この空は、あなたに続いているんでしょう? なら、迷う時は空を見上げてください。 僕は、どんな時もあなたの味方だから。 この気持ちは、この作品の感動の様に一生変わらないから。だから、ここに書き残すとしましょう どうか、書き残す事を許してくださいね? 恋をすると、何かを書きたくなるんです。 亡くした大きさが、想像以上で…毎日が不安なんです。 いつか、自分の存在が消えてもこの文章は残るでしょう? 僕のおとぎ話は、これで終わり。本当に彼女との出逢いは夢の様で…素敵な素敵な想い出です。 ありがとう、いつも心から感謝しています 本当にありがとう。 (秀チャン流★熊本県★男性)
スターウォーズのユアン・マクレガーの好演で大傑作です。
0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大体、ユアン・マクレガーの出演の作品は、はずれがありません。まぁ、「スターウォーズ3」でファンになったのですが、それはともかくも、人間の最終章を描いた作品です。伊丹作品の「大往生」の外国バージョンでしょう。最近、日本の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞しましたが、最近は冨に人生の最終章を描く作品が多くなってきたようにも思えます。この映画、木に車が乗ったり、このユアンが町を買ったり、およそ現実では実現できないような内容がびっしり。飽きません。よくもまあこんな「うそ」が言えたものだと、非難するよりあきれてしまいます。その中に、この魚、「ビッグフィッシュ」も出てきます。そして、彼が、うそをついてきた所に出てきた登場人物がいよいよのときに、全員彼の周りに集まります。そして・・・ 人生はかくあるべきだということを教えてくれているように思えました。私の祖母も、「誰の世話にならずにコロッといきたい」と、生前言っていました。自分の死をかんがえることは、逆に言えば、生の重要性を言っているのだと思いました。お疲れの様子の方は、是非是非見るようおすすめします。きっと元気が出てくることでしょう。
![ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bRGs%2B7-ZL._SL160_.jpg)
