スカイ・クロラ (通常版) [Blu-ray]
- 参考になった度とは・・・
- Amazon.co.jp でレビューが「参考になった」と投票した人の割合です
カスタマーレビュー
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「押井守を超える」難しさを自ら証明してしまった皮肉な作品。
5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大空、そして戦闘機をはじめとする飛行機。映像、音声ともにクオリティが高いのは間違いない。
登場人物に哲学を語らせまくった攻殻シリーズとは違うスタイルを目指したのも何となく分かる。
だが観る者の想像に委ねるにしても、キーポイントをどう見せるかは大事だと思う。
それがどうにも読み取りづらく、点と点が上手く繋がらないもどかしさばかりが感じられた。
またインタビューで、本人は恋愛を描きたかったことを強調したが、スイトやユーイチの抑揚のない
セリフ回しから伝わってくるのはキルドレの空虚感のみ。
仕草や表情でもう少し何とかできなかったのか。セリフを抑えたせいなのかどうか、思い切った若い
女性脚本家の起用も、残念ながら効果を上げているとは思えない。
パトレイバーと攻殻の成功で一躍ジャパニメーションブームの立役者の一人となった押井氏だが、
その偉業のハードルの高さを、図らずもこの作品で自ら証明してしまった感がある。
タダモノではないことは間違いないこの人が今後どう出るのか。ファンの一人として注目したい。
正直二流監督
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まあBDの画質やら販売方法は置いといて…。
これは原作を掴みきれなかった監督がつぎはぎした駄作です。
何しろオープニングで監督の名前が着陸します。
エンディングも変えすぎです。
そもそも人物の輪郭をあえてぼかした作風なのが原作小説。
それを映像にするには原作者との徹底的なプランニングが必要でしょう。
世界の押井守さんは勘違いしてそれをおろそかにしたのでしょう。
だからオープニングで自分の名前を着陸←最低、最悪です。
原作!原作ですよ!
人物それぞれの一人称のみで語られる霞みのかかったような独特な世界、もやもやした感触の中と空を飛ぶ爽快感とのギャップ。
ブルーレイだからとかどうでもよい。
原作が全てですよ。
押井監督と同席した試写会で寝たことがあります(笑)。
0人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
押井守作品にもいくつかのパターンがありますが、今回は思いっきり寓話調に振ってます。キルドレの設定自体が在り得ない話ですから、さしずめ「天使のたまご」タイプですね。観客を選ぶ作品になるのは承知の上で大人のためのお伽話にしたのは悪くないですが、寓意についていけない観客に不親切なのは相変わらず。もっとも説明しちゃうと森博嗣の「スカイ・クロラ」にならなくなってしまいますから仕方ない。リアルさを求めるなら神林長平の「雪風」ですし、その辺がどうやら好みの分かれるポイントのようです。ま、単純に「エース・コンバット」っちゃ、そうなんですけど。
世間的な意味でちゃんと大人になろうとする人は、こういう類の映画を「好き」になったり「嫌い」になったりしないものです。「嫌い」というのは「分かっているが好みじゃない」という意味ですから。こういう青臭い話をみているとついつい…ね。もちろん「嫌い」じゃありませんよ、私も。
なんだかうんと若かった頃の精一杯背伸びした自分たちを見せられているようで面映いのは、私が年を取ったからというだけではないのでしょう。あんな呑み方をする少女も、あんなふざけ方をする少年も何人か知っていたような気がします。不条理な運命にすこぶる従順な「若者」たち。そんなに異常な人物描写ですかね?ふつうの青春映画だと思いますが。サリンジャーもカミュも太宰も皆、「若者」と「かつて若者だった者」についての物語を書いた訳で、それが結局大人のすべてを意味することに気付くのは誰しも自分が大人になってから、と云う事です。…う〜ん、語ってしまった(笑)。
議論沸騰の(笑)主役二人の演技ですが、私は「アリ」ですね。狙いだと思いますし、押井さん昔からやりますもん。個人的には兵藤まこよりマシかな。
平坦なキャラクター達
10人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
劇場で観てスゲェと思ってDVD購入して観かえして見たら「オヤ?」と感じるハメに・・・
いわゆるキャラデザインがラフすぎたのが失敗だったのですな。
3Dシーンのすさまじさ、シナリオの秀逸さや背景の描き込みに比べて今ひとつキャラデザが平坦に見えてしまい画面にキャラ達が埋もれてしまっています。
監督が「画力に頼らない画面を創りたかった」などと何処かでコメントしていたのを覚えていますが、観ているとどうしてもキャラクターより背景の描き込みの方に目が行ってしまいます。これは人間ドラマを描く上での失敗ではないでしょうか。
せめて背景の描き方を変えてみるなりすべきだったのでは。
しかしそれに付けても一見の価値はある名作だとは思います。
映像美は素晴らしいが・・
9人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アニメの世界では有名な押井守監督の作品を見たことがなかったので1度どれほどのものか見てみました。
冒頭の景色や飛行場の風景など実写と見間違えるほどの映像美に感心しました。戦闘シーンなどもかなり頑張ってるなーと思いました。
ストーリの話としては、ある薬で大人にならないで一生生きつづける子供が出来てしまい、なぜか?戦闘機のパイロットとなり戦争に参加すると言う話です。戦争の事や、同じような毎日を繰り返す人たちに向けたメッセージ性が随所に現れますが、あまり説得力は無いような・・・
あと、声優がちょっと下手だと思います。ネームバリューで客を呼びたかったのでしょうが、プロの声優を使ったほうがよかった思いました。
この映画を見て感情を動かされると言う事がなくただ単に2時間の映像美を見せ付けられた印象しかのこりませんでした。
もう少しキャラクターを深く掘り下げたお話があっても良かったような気もします
レビュー評価が金額についてばかりですね
40人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
戦闘シーンの迫力はブルーレイならではの表現でしたし、音響面からみてもDVDとはかなりの差があるように思えます。
伏線も多く、何度も見直せるので自分は買っておいて良かったと自信を持って言えます。
そして、アマゾンさんに言いたい事は、購入者のみレビュー出来るようにしてください。
金額がどうのこうのなんて、子供の戯言は参考にならない、以上。
ループかリセットか
5人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
空中での迫力有る戦闘、そして地上での淡々とした何気ない日常
このメリハリ効いた『静』と『動』が特長的な映画
全体的なテンポは遅め、また娯楽性も低く結構難解。
原作を読んでないので聞き慣れない造語が飛び交って序盤は物語の舞台もイマイチ把握出来ず
混乱したが、終盤説明が有り何とか理解した
スカイクロラを観て楽しめた所はやはり迫力満点の空中戦でしょう、正直それだけ。
ラストは結果が見たかったなと思った、草薙水素は『何かを変える』事が出来たのか?
結末を見たのに答えが出なかったのがもどかしい。
素敵。
4人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
絵がとても綺麗。
戦闘シーン見ごたえがあります。
・・・しかし、俳優さんと声優さんの声の大きさの違い。
冒頭の函南と湯田川の会話シーンを見たいただいたらよくわかると思います。
なぜ俳優さんを起用したのか理由は判りませんが、そこだけが少し残念でした。
映像美ここにあり
24人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
BDで見るべきです。
映像美がすばらしく、青が本当にきれいだった。
BDプレイヤーを持っていれば断然BDがオススメです。
末永く、美しく
24人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
DVD,BDとどちらも観賞させて頂きました。
BD再生環境をお持ちの方は間違いなくこちらです
DVDの豊富な特典は魅力ではありますが、基本は本編です。
末永く所有するのであれば美しい映像で
その向こうには宇宙が
27人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
迷わずBDを購入しました。
特典の少なさに関しては、個人的には特典映像が
作品を楽しむ上で邪魔になることが往々にしてあるように思うので、
まったく問題ありませんでした。
価格も差がありすぎると言えばそうなんですが、要は価値観の問題です。
吸い込まれそうな空の色。とても綺麗でした。
私は大変満足しています。
地上と空、夢と現実、そして死と生の間を巡る、
あまりにも純粋な永遠の子供達の、
非情なまでに儚く、美しい物語。
より美しい映像で、是非。
ちなみに、PS3で再生しましたが、不具合はなかったように記憶しています。
参考までに。
若い人に伝えたいこと?
46人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
結構期待して劇場に見に行きました。
ディスクを買って見直すつもりはまったくありません(高価ですし・・)。
難解なセリフと、陰の薄い登場人物、退屈なストーリー、何を伝えたいのかさっぱり分から
なかった。
気分の悪い閉塞感が残るだけです。こういうのが好きなら話が別ですが。
割り切って映像として楽しむとしても、若干の戦闘シーンだけ。
あと細かいことですが、戦闘機パイロットがあんなに髪ぼさぼさ伸ばしてるわけ無いでし
ょ。
買う前にレンタルで見た方がいいですよ。
どうなんだろう…
23人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
劇場には観に行かずにこのブルーレイディスクが発売されるまで楽しみに待っていました。
それで観た感想を言わせてもらうと、映像は今まで観てきた数々のアニメの中で1,2位を争う位に綺麗でした。(1位はやっぱりイノセンスかな…)
音も6.1chではなく5.1chでの視聴でしたが、これまた音がクリアで文句のつけようが無い位に迫力ある音でした。(特に空中戦シーン)
しかし、内容は解らないというより何これ?って感じでした。
正直、自分は何度も観たいという様な作品じゃないです。
興味がある方はブルーレイ版がレンタル開始していますので、とりあえず観て下さい。
見比べて…
9人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
DVDをみて物語に感動したが、スタッフの解説にぜひBuru-reiを…とあったので見比べてみました
Buru-reiでは作品の美しさ・スタッフの仕事に感動しました。特にDVDでは限界のある画質・色の細かさ。空の表現・山・草木・機体・建造物・などの作品の各所で驚きがありました。
特典や価格の差などで微妙な感じがありますが余裕のある方、またはDVDだけの方、こだわりのある方などは是非Buru-reiを見てみて下さい。
レンタルで違いを見比べてみるのも楽しめると共に安くすむ方法かと思います。
個人的には楽しめる作品でしたm(_ _)m
まずはレンタルで
10人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この映画はとても詩的な映画です。
そのため感性に合わない人にはとても退屈な映画になると思います。
しかし、もしこの映画と波長が合えば押井守の才能が
枯れていないことを実感することができるでしょう。そして彼の欠点も。
また謙虚で目立ちませんが脚本・映像・効果音・音楽など映画を構成する
パーツにおける職人たちの素晴らしい仕事ぶりも見逃せません。
なおこのBlu-ray版のパッケージはイノセンスより地味ではありますが
内容・画質・音質ともに最高品質ですので価格に躊躇されるようであれば
まずはレンタルでご覧いただくのがよいと思います。
![スカイ・クロラ (通常版) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NQz-M3xAL._SL160_.jpg)
