おくりびと [DVD]
- 参考になった度とは・・・
- Amazon.co.jp でレビューが「参考になった」と投票した人の割合です
カスタマーレビュー
ただいま 全て の中から 発売日以降 で 星2つ ののレビューを表示中
期待はずれではあるが・・・・
30人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最終的な評価は平凡であるが、処々に素晴らしさを感じさせる場面があった。
納棺という儀式を通して、「死」についての見方をもう一度考えさせられた。
映像、音楽ともに素晴らしく、まさに死生観というものに調和していた。
役者の演技も細かい描写がうまく表現され、滝田洋二郎監督の思い描いた世界観が
そのまま映像化されているように感じた。
しかし、ストーリー性があるのかないのか、そこが疑問だった。
人間関係の結びつきを表現したいようだったが、実際考えてみると非常に強引な
ところがあるのではないか。
銭湯のおばちゃんにしろ、主人公の父親にしろ、「死」というものが、ストーリーに
あわせて強引にひっぱってこられているような気がしてならなかった。
人それぞれとらえかたというものがあるが、結果としてこのような
評価とさせてもらった。
おくりびと [DVD]
21人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前評判に期待して購入を決めたけど、今ひとつ。
とりあえず、3回見たけど・・
おくりびと
32人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世間やメディアで騒がれているほど見所のある映画とは私は思いませんでした。邦画々といわれていますが私の中では、やはりハリウッド映画が最高だとおもいます。この作品がTVドラマなら納得します。
送る側の人間の理想的な態度を、紹介してるような映画
23人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
山崎努の演技が自然体で良いなあと思ったくらいで、
あまり面白い映画ではありませんでした。
ラストもけっこう中途半端に終了します。あそこで終わるのは…残念。
多くの高い評価を得てるのは事実の映画ですので、
個人的に合わないだけなのを承知で書かせてもらうと、
恋愛とかではなく、たとえば親への孝行だとか家族愛だとか、
そのような類のハートフルな映画で感動したことが無かったり、泣けもしない人であったり、
まったく好きではないと自分で認識できてるような人には、
きっとこれも例外でなく、高い感動は得られないと思います。
そこはいくら高い賞を得ていようとも参考にしないほうがいいです。
上記したように、主人公のその後や、
妊娠した奥さんとのその先の生活も見せずに中途半端なラストで終わりますし、
これじゃあ印象としては、
納棺という仕事に携わる初心者が慣れるまでの経過を傍観するってだけの、
そんな印象が残る映画でもありました。
死生観を考えるほど「死」自体にたいして深い描写があるわけでもなく、
どちらかと言うと、お仕事映画として終始してる感じで、
送る側の家族がこんなだと理想だね、という図を紹介されてるように思いました。
くれぐれも、
家族愛みたいなハートフルが趣向に合わない人には浅く退屈な映画だと思いますので、
賞を取ったことだけを信用していきなり購入したりせず、
借りて見るなりしてから判断したほうがいいと思います。
前評判を聞かずに観たらそれなりに楽しめたのかも・・・
23人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大がっかりでした。
流行りのテレビドラマを見ていても比較的かんたんにウルウルしてしまう単純な私ですが、
最後までまったく泣けませんでした。
夫の職業を忌み嫌っていた妻が理解を示すようになっていく過程とか、
社長がこの仕事を始めたきっかけとか、女性社員(余貴美子)の出奔話とか、はたまたクライマックスの自分たちを捨てたと思ってた父親が実は・・・みたいな話とか、どれもこれもかなり類型的な臭いがして少々鼻白んでしまいました。(でも銭湯のおばちゃんと火葬場のおじさんのエピソードだけはちょっとよかったです!)
そんなぐあいなので、「死ぬとは、生きるとはどういうことなんだろう」と
自分なりにもっぺん考えてみよう、なあんて気持ちにも全然なれませんでした。
数々の映画賞を総なめにしたのも、(それがすべてとは言いませんが)「納棺師」というちょっと風変わりな題材のおかげなのかも。特に海外なんかではオー!ジャパニーズ・ファンタスティック・トラディション!!なんてかんじで、作品の質とは無関係に注目を集めたんじゃなかろうかなんてひねくれたことを思ったのは私だけでしょうか。
これでもかとばかりの前評判を聞かされず、大きな期待も抱かずににふつうに観ていたら、もう少しは楽しめた映画だったのかなとも思います。
どうなんだろう・・・
27人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良い映画だとは思いますが、広末の「汚らわしい!!」
とか、杉本哲太の「まともな仕事につけ」的な発言は、違うんでない!?
終わり方も微妙だし…
賞取る程の映画だとは思えない。
平凡な「日本的」映画
22人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
浄土真宗の月刊誌「御堂さん」平成21年8月号によると、この映画の真の原作者といえる納棺夫日記 (文春文庫)の著者・青木新門さんは、「映画の脚本の結末が小説と異なることを理由に、映画の原作とすることを拒否した」と語っている。
俳優の本木さんが『納棺夫日記』に感銘を受け、映画化を思い立ったことを語っており、
『納棺夫日記』なくしては、映画はの着想はありえなかった。
しかし映画の脚本では、納棺という職業に関心を集中させて、肝心の終末部分の、「後生」への橋渡し役としての最終目的「浄土真宗的な成就」について、省いてある点に青木さんは、納得できなかった。
「納棺師」が、どうして遺族に立ち代わり「納棺」を行っているか。映画が省略した部分は、「納棺」とはどういうことなのか。現世と来世をつなぐ結節点に立ち会う、その崇高な感動を伝えるために、省略してはならない部分だったという。青木さんの言葉からは、そう感じられる。
本木さん自身の演技については、「双生児〜GEMINI〜 特別版 [DVD]」の評でも述べたように、この映画でなくとも、力は評価されて当然とはおもう。だが、「おくりびと」は、他の作品で、本木さんのキレた演技を承知している我々には、あまりにも平凡な作品で、どうして、この映画で高い評価を得たのか、よくわからない。
おそらく描かれている情景が、外国人にとって、「あまりにも日本的」だったからだろうか。また、納棺を代行する業者の所作が、外国人には「日本固有の美意識」として認識させられたからだろうか。
仏教なくしては、「納棺師」はあり得ず、仏教に触れないまま、「納棺」を描いてしまった映画の欠格こそが、この映画を観ていて、ずっと抱いていた、不足感をもたらす原因だったのだろう。
納棺夫日記の伝えたぃことが入っていないようで残念でした
16人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は原作を読んでから、DVDを観ましたが、映画には原作の伝えたいことがあまり盛り込まれていないようで残念でした。ただ、山形の自然の風景は素晴らしいと思いましたが、富山は立山の素晴らしい山の景色があるので、富山でも良かったかもしれません。映画を見た方は、是非、原作を読んでくださるようにお願いします。
※映画に盛り込んでなくて不満だったこと
・おじから納棺の仕事を恥ずかしい、縁を切るといわれながら、そのおじが死が近くなって著者が呼ばれていくと「ありがとう」といわれたこと。
・昔の恋人の父親の納棺に立ち会って、彼女から汗を拭かれて、納棺の仕事への意識が変わってきたこと。
・人間は死ぬ前には生への執着が薄くなり、お迎えが来るという淡々とした気持ちになること。光が見えるということを原作では書かれています。これは原作の重要な部分ですが、映画はこの辺を触れておらず、大いに不満が残るところです。
・納棺夫になったことは満州で亡くした兄弟を自分が火葬にしたことも背景としていたこと
過大評価
21人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前評判があがってから見に行ったクチですが。
過大評価されているだけに感じます。
死生観や伝統美を撮りたいのはわかります。海外の方が見て気に入るのもわかります。 しかし、日本人からみた日本映画としては、そんなに評価される作品ではないと感じました。
役者さんはよかったし撮り方もわかりやすかったです。単館系なら良い方だと思います。
しかしこれを日本人が賞賛するのは、ないなぁ。少し恥。
日本的な行事を日本的に映画にしたまでの話。 だいたい地方によって風習は違うし、葬式なんて毎日近くでやっていることです。皆様何を今更。
海外の評価の上に葬儀屋産業が乗っかっただけでしょ。
おくりびと
16人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今の世の中、お金を払ってまで納棺士を呼ぶ人はいません。外国に誤解されないためにも私はいいたい。もう日本には納棺士も、泣き女も、ちょんまげをした侍も、忍者もいません。 わが国では死後処置は、病院の衛生を保つために、看護婦が行います。身体拭いたり、穴と言う穴に綿をつめたり、着替えさせたり、もちろん死化粧も行う。足袋を履かせる以外全部やる。看護婦に特別手当(おくりびと手当)が支給されていた地域もありますが、いつしか廃止されました。何故なら看護婦が行うおくりびと行為は、通常業務の一つだからです。それなのに本作品では、イケメン納棺士を登場させてチェロを弾かせている!一番びっくりしたのは日本人ではないでしょうか?なんだそれは?カリスマ美容師みたいでカッコイイじゃん、と思った人も多いはずです。日本にはまだ忍者がいるぞ、と宣伝しているようなものです。この誠実とは言えないパフォーマンスがアメリカでは受けて成功しました。 主役は元ジャニーズ。このイケメン納棺士が仕事をはじめると、突然、幻想的な音楽が洪水のように流れてくる。あまりにも賑やかなので笑ってしまいました。死の静寂さも、死の匂いも、全てが音楽に掻き消されてしまいました。 死の本質をこんなにも無視してまで娯楽に仕上げる必要があったのでしょうか。それに遺族がイケメン納棺士を誉め過ぎる。 亡くなった妻の顔を見た夫が、「今日のあいつの顔が、今までで一番きれいだ」なんて失礼すぎる。 厳粛な「死」を扱いながら、宮崎アニメ系の音楽、イケメン納棺士、アイドル系の妻、まさにイメージ先行の娯楽映画でした。 この監督はこういうのより、以前撮ってた痴漢電車シリーズの方が需要あるよ。
普通って何?
3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
職業に貴賎が無いってのは、嘘っぱちですが。
広末涼子さんが演じる、外面重視の女性が現実的。
本木雅弘さんの役も、夢追いがちな男性で現実的。
身近な人の死に直面した、様々な家族のそれぞれの別れ。
「なんか嘘臭いなぁ〜」 という設定もあれば、山田辰夫さんの演技にホロっときたり。
__________________________________________________________
関連作品を売る思惑があるのか、
母と父の物語を、別バージョンで創るタメの脚本か。
あまり多くを語られない、
母と父の恋愛物語の方に気を取られた。
辛気くさい
54人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本アカデミーで13部門取るほどの作品ですか? br /br /広末のあのニヤつきがとにかく演技の下手さに拍車をかけてるし br /本木さんとの夫婦仲のこじれの描き方があまりにも酷い br /br /最近の日本映画よろしくな、ご都合主義な展開に閉口 br /br /わかる人にはわかる脚本の酷さ br /br /中盤の土手で弾くチェロの演奏と納棺士の仕事のハイライトの映像がとにかくうざい。 br /人間関係のこじれや、納棺士に対する想いなど描くべき箇所は描かず br /泣かせようとする意図が見え隠れする納棺のシーンばかりで br /br /とにかく辛気くさい br /br /銭湯の女将や、主人公の父親の死など物語上のために都合よく盛り込まれ br /父親のエピソードでは、自分を愛し育ててくれた母よりも br /女つくって出て行った父がエンディングの山場になっていて br /br /とにかくうそや〜んのオンパレード br /br /要所要所で登場人物の発するセリフはリアリティがなく br /銭湯の女将さんのクリスマスエピソードとかもウゲって感じです br /br /唯一の見所は山崎努さんの肩の力が抜けた演技力 br /この人は今や日本における役者の至宝です br /br /外国語映画賞は他のノミネート作品もろくなものがなかったとは言っても br /これはないだろう br /過去の外国語映画賞の「名もなきアフリカの地で」「オールアバウトマイマザー」「ノーマンズランド」など良作と肩を並べてはいけない作品です br /br /こんな辛気くさい作品、劇場で見なくて良かった br /
![おくりびと [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zI%2BbcDJJL._SL160_.jpg)
